Schnitzer(シュニッツアー)が手がけたBMW以外の車
シュニッツァーといえば「AC Schnitzer」としてBMWチューナーの名門として知らぬもののいないトップブランドになっていますが、
ところが、BMW以外のレーシングカーも製作していたのご存知でした?
じゃ〜ん。「TOYOTA CELICA LB TURBO Gr.5」です。
この車については、ほっとたいむマスター 趣味の部屋さんのBLOGより一部抜粋。
このプラモ、子供のころ数台作った記憶があります・・・。
シュニッツアーだとはぜんぜん知らなかったですが。(^-^;)
ところが、BMW以外のレーシングカーも製作していたのご存知でした?
じゃ〜ん。「TOYOTA CELICA LB TURBO Gr.5」です。
この車については、ほっとたいむマスター 趣味の部屋さんのBLOGより一部抜粋。
当時若者に大人気だったトヨタのスペシャリティーカー、セリカLB(Lift Back)をベースとして、ドイツ国内で争われていたグループ5レース用に開発されました。
マシンはBMWなどのチューンで有名だったドイツのシュニッツァー社が製作したもので、DOHC16バルブ直列4気筒2090ccのエンジンはカリカリにチューンされ、ターボ化により最高出力560馬力を発揮するモンスターとなっていました。
このプラモ、子供のころ数台作った記憶があります・・・。
シュニッツアーだとはぜんぜん知らなかったですが。(^-^;)
- 2005.02.11 Friday
- BMW ネタ
- 10:14
- comments(1)
- trackbacks(6)
- by BMWおたっきーず!
「BMWおたっきーず!」、素敵なサイトですね。
実は、私もBMW大好きですが、残念ながら実車を買う経済的余裕も、ワイフの許しも得られず、プラモで我慢しているのが実情です。 記事に掲載された「シュニッツアー BMW 635ETC」は、フジミ模型渾身のエンスージャスト・シリーズ EM014のボックスアートですね。現在は、ある数迄、タミヤの収集品の御紹介を続けますが、その後は同エンスージャスト・シリーズも掲載予定となっています。 このモデルは、タミヤ、フジミ競作となりましたが、フジミ版は、かのキドニー・グリルのモールが別パーツとなっているのが特徴でしたね。この記事を見たら、予定を変更したくなってしまいました。 これからも、ちょくちょく覗かせてもらいます。